カンフー&フィッシング by 茂木慧太

釣り好きなパーソナルトレーナー、中国武術家のブログ

20スコーピオン2600-5ffインプレ!

 

コロナの影響なのか、予約から入荷までが延びに伸びた20スコーピオン2600-5ff。

 


ようやく手元に届きました!

期待してずっと待っていた一本。

 


まだこの竿で釣りには行けていませんが、リールをつけてラインを通してルアーまで付けた状態で2時間くらい振ってみた感じを書いてみたいと思います!

 


■持った感想

カタログでは自重110gと書かれていたのでライトゲームロッドとしては結構重い部類です。

近年の管釣り用ロッドは80gから70gくらいが多い中、パックロッドとはいえ110gは結構重い部類なので届くまで少々不安でした。

 


ただ、実際にリールをつけて持ってみると全く重さは感じられず、むしろブランクの強さを感じられて流石ブルーのワールドシャウラブランクスと言った感じです。

 


管釣りロッドに比べて、少々グリップが太いように感じるので管釣り用メインとして使いたい方は、釣具屋などで1度しっかりと触ってから購入を決めた方がいいと思います。

 


■ラインを通して曲げた感想

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5ピースという事で繋ぎ目の部分がもっと突っ張るかなと思ったのですが、曲げてみるとかなり綺麗に曲がる事が分かると思います。

 


よく注意して見ればティップ部分とベリー部分の繋ぎ目で少し段差ができているのがわかると思いますが、ルアーをつけてキャストをしてみても重りをつけて曲げてみても不自然な感じはありませんでした。

 


■キャストフィール

自分で管理しているトレーニングスタジオ内でキャストしてみた感覚を書いてみます。

もちろんスペースが限られているのでフルキャストはできないので、サイドキャストや、フリップキャストがメインのフィーリングです。

 


●0.5〜1.5g

意外と結構投げられる!

ティップやベリー部分が最近のシマノ にしてはかなり柔らかいので、コレくらいの重さでも竿の反発が使えます。

 


●1.5〜3g

投げやすい!

ロッドのバランスがちょうど手元に来ているのでシングルハンドでもシャープに振り抜けます。

 


●3〜6g

ティップ辺りで「ピュッ」と投げようとすると少々怖くなってくる重さです。

これ以上の重さを使う時にはしっかりバットあたりに重さを乗せるようにして投げた方が精神衛生上良いと思います。

 


●6〜9g

しっかりバットに重さを乗せて投げれば問題なく飛んでくれます。

ただ、パックロッドということもあるので素早く振らずにゆっくりしたスピードでキャストした方が良い重さです。

 


●9g以上

僕が試した中で1番重いルアーは約10gのX80トリックダーターです。

ライトゲーム用のロッドにしてはかなりしっかりカーボンを巻き込んでいるのでバットに重さを乗せれば問題なく投げられます!

 


ただ、ティップがかなり柔らかいので10g以上の重さのルアーを投げたとしてもシャープなアクションは付けられないし、それ以上を使うなら別の竿の方が気持ちよく使えるので現実的な使用ウエイトとしては10gくらいが限度だと思います。

 


■まとめ

20スコーピオンの2600-5ffは非常に使いやすく、しっかり作られていて、持ち運びに優れているサブロッドとしてだけでなく

十分にメインロッドとしても活躍するロッドです!

 

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僕はこの竿で、

●電車で行く渓流釣り

●電車で行く管理釣り場

●電車で行く霞ヶ浦バス

●家族旅行の沖縄や海外

なとなど、たくさんのフィールドで使いたいとおもっています!

 


リュックに仕舞えるコンパクトなこの竿で皆さんも日本中、世界中でライトゲームを楽しんでみてください!

 

 

夏の土浦周辺電車陸っぱり釣行オススメルアー

 

依然として各地で猛威を払う新型コロナウイルス

 

外出ができないこの期間、釣りに行きたい欲が日に日に大きくなってくるのを何とか押さえつける毎日です(ノД`)

 

こんな時は、去年霞ヶ浦(特に土浦)の電車釣行で良い思いをしたルアーを思い出して気持ちを紛らわせようと思います。

 

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■夏の霞ヶ浦陸っぱりオススメルアー

 

 

①6:00〜8:00  朝マズメ

●ノリーズ  ボルケーノバズ

●ヘドン   ダイイングフラッター

●ヘドン   ビッグバド

 

 

②8:00〜10:00 朝から昼

●ノリーズ  クリスタルS 

メガバス  ヴィジョン110

メガバス       X80トリックダーター

メガバス       TKツイスター(ノーシンカー)

 

 

③10:00〜14:00 昼(1)

メガバス       TKツイスター(ノーシンカー)

●ノリーズ  エスケープツインリトル(キャロライナリグ)

●ゲイリーヤマモト ヤマセンコー3インチ(ノーシンカー)

 

 

④14:00〜16:00 昼(2)

シマノ   バンタムマクベス

●ノリーズ  クリスタルS

メガバス       X80トリックダーター

 

 

⑤16:00〜19:00夕マズメ

シマノ    バンタムトリプルインパク

●ヘドン    ビッグバド

●ヘドン    ダイイングフラッター

●アーボガスト ジッターバグ

 

 

先ず

①から説明していくと

朝マズメはトップウォーターで決まりです!

夏の霞ヶ浦は夜のうちに水温が少し下がるのでまだ日光で温められていない朝の時間帯は魚が活発になっていることが多い時間帯です。

この時間帯にワームの釣りをやってしまうと、活性の高いバスに気付かれずチャンスを逃してしまう事もあるので、アピールの強めのトップウォータールアーでスピーディに探っていくのがオススメです。

なお、トップにバイトがあったけどノラなかった場所へはTKツイスターやヤマセンコー3インチのノーシンカーでフォローを入れてやると有効です。

 

②朝から昼にかけての時間帯は、徐々に水温が上昇してくる関係で少し魚が沈むかカバーの奥に入っていきます。

一段沈んだ魚をヴィジョン110、少しサイズを落としたい時はX80で狙って

カバーをスナッグレス性が高くてナチュラルなクリスタルSで狙います。チャターベイトも有効だと思います。

日陰を作っているカバーを見つけたらTKツイスターのバックスライドで狙うのも最高にマッチします。

 

③昼の時間帯。この時間帯は熱中症の危険が高まるのでこまめに休憩しながら釣りをしましょう。

太陽が真上に昇っている時間帯は沖のブレイクラインの更に下、ディープをエスケープツインリトルのキャロライナリグで攻めるか

岸よりのカバーの奥の奥にノーシンカーを落とす釣りが有効になります。

 

④真上に昇っていた太陽が徐々に傾いてきて、日陰が段々と大きくなってくる時間帯です。

大きくなった日陰にノーシンカーを落としていくと手返しが悪くなり、攻められるスポットが限られてしまうのでハードルアーの出番です!

よく飛んで障害物回避性も高いマクベスかコマックで日陰になっている場所やカバーにコンタクトさせながら狙います。

 

⑤完全に陽が傾いて水温も下がってきたら朝マズメと同じトップウォーターの釣りがアツくなってきます。

朝マズメに自分もしくは、周りの人が釣れた場所を覚えておいてこの時間帯に入り直すのも有効です。

その日の傾向によって速めに巻いてリアクション的に食わせるのか、移動距離を抑えてネチネチしつこく誘うのか、ベストな攻め方を見つけます。

 

こんな感じで電車で陸っぱり釣行でもしっかり狙いを定めてプランを決めて釣りをすれば

良い釣果に恵まれる事もあります!!

 

外出自粛のこの時期に頭の中で自分なりのプランを立ててみてはいかがでしょうか?

 

 

コロナウイルス流行で釣りは自粛すべきか?

 

コロナウイルスは依然として猛威を奮っています。

 

政府は外出自粛要請を出して、「不要不急の外出は控えるように」と言っていますが

連日ニュース等ではパチンコ屋に行列ができるところや、公園に家族連れが殺到するところ、ゴルフ場や釣り場などに人が集まっている所などが報道されています。

 

極め付けは、

GW中の那覇空港に釣竿を持った人が現れ

「飛行機が飛んでいる以上、違法じゃない」

とコメントするところが報告されて物議を醸しています。

 

僕自身Facebookのグループで「シーバスフィッシングを愛する会」を始め、いくつかの釣り系グループに入っているのですが、

 

その中でも

「釣りは不要不急じゃないから自粛すべき」

「そんなの関係ない。むしろ人が減る今こそチャンス」

「感染に気を付けて車で行って誰とも会わなければ大丈夫でしょ」

 

など、色々な意見があります。

 

 

僕自身はと言うと、

釣りは完全に自粛しています。

 

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自粛警察のように釣りに行く人の事を叩く行為こそしませんが、こう言う時期こそ釣り人のイメージアップが大切かなと思っているので

 

【確実に感染しない】

という状況で釣りができたとしても、

「こんな時期に釣りするなんて、やっぱり釣り人は我慢ができないコドモが多いなぁ」

 

身内や世間から思われないためにも多くの人が我慢を強いられている現状を考えて自粛するが良いかなと思っています。

 

もちろん、

家の裏がすぐ川だとか、歩いてすぐのところが海、みたいな人は1人で釣りに行く分には全く問題ないと思うのですが

 

僕は釣りに行く際に電車がメインの移動手段なので、どうしても竿を持って電車に乗らなければならなくなります。

 

そうすると、感染や拡大のリスクを無駄に増やしてしまう事になるし何より世間の釣り人に対する評価が落ちてしまうので自粛しています。

 

最近は、自転車で釣りに行けそうなエリアがありそうなのでそこを開拓しようか?なんて思ってもいるのですが、

それをするにしてももう少しコロナ流行が落ち着いてからにしようと思っています。

 

あと、車を持っている人でも「山奥の誰も入らないような所に来れば感染する心配がない」という事で山奥まで入っている人が多くいるようですが、

コロナ感染のリスクはなくても遭難や怪我のリスクは上がります。

 

ただでさえ医療機関や警察、消防署は忙しい期間ですので救助で仕事を増やすような事はしないのが1番です。

 

しかも、この時期に救助を要請すると救助をしてくれる人が集まりにくい事や入院した先の病院での院内感染などの危険性が高まります。

 

今感染してしまうと家族がいる方はほぼほぼ確実に家族にうつしてしまうでしょう。

また、職場や友人にも迷惑をかける事になってしまったり自分1人だけのもんでは済まなくなってしまいます。

 

例え、釣りが感染の原因でなくても釣りに行っていた事が家族や職場に知れればそれだけでその人の評価はガタ落ちになります。

 

仕事や不要不急のやむを得ない事情以外では絶対に外出していないのに感染したとしたら(かなりリスクは低いですがそれでも郵便物などから感染する事もあるそうです)

「あれだけ気を付けていたのに可哀想に、運がなかったのなか。」

 

という評価になりますが、

自粛を無視して釣りに行っていたとしたら

「釣りで感染したんじゃないと言っていたけど本当かな?他にも自粛無視して色々な所に行ってたんじゃないの?」

という疑惑の目で見られてしまいます。

 

 

なので、

僕としてはこの時期は大人しくしておくのが一番だと思います。

 

もちろん、

色々な意見があると思うので各々の考え通りに行動されれば良いと思うのですが、

無闇に動き回って他人を感染させてしまったり、頑張っている医療機関の方々に迷惑をかけるような行為だけはしないようにして少しでも早いコロナからの復帰を目指して頑張りましょう。

20スコーピオン17113最速レビュー!

 

都内のコロナ感染者は減ったように見えては増えて、なかなか収束の兆しが見えません。

 

そんな中、予約注文しておいた2020年モデルのスコーピオン17113が到着しました!!

 

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「もっと遅れるかな?」と思っていたのですが、シマノさんや卸の釣具屋さん、運送業者の方々の頑張りのおかげで無事手元に届きました(^-^)

 

ニューモデルのこの竿を早速使いたくて

誰にも合わずに、自転車に乗って釣行しようかとも考えたのですが、それこそ不要不急の外出になってしまうので自粛し

幸いにも僕には自分で経営しているトレーニングスタジオの広い室内があるのでそこで実際にキャスティングしてどんな竿なのか、感覚を掴みました。

 

早速レビューをしてみたいと思います!

 

 

■持った印象

①重い

②グリップが長い

③ティップは思いの外柔らかい

④尋常ではないパワー

 

 

■キャスト時の印象

①飛ぶ

②ベストな重さは20〜40g

③やろうと思えばシングルハンドでキャストできる

 

 

■使用してみた印象

①以外と感度は良い

②ティップの柔らかさのおかげでかなりバーサタイルに使える

③リールはアンタレスDC MDかスコーピオンMGLなどの重いリールが合う

④少々無理をすれば7gのグリフォンも投げられる

 

 

こんな所です!

 

更に詳しく見ていくと、

 

■持ったときの印象として、

ほぼ8フィートの竿なので当然ですが「重い」です。10g程しか変わらない重さのワールドシャウラ1702と比べても長さがある分、重心が手元から離れてしまう事でかなり重く感じます。

その分グリップが長いので220g以上の重さのリールを付ければバランスは取れるので実際に使う上でそこまで重さは感じないと思います。

 

ティップは割と柔らかめなのでフロッグをしっかり首を振らせる事ができそうです。

スイムジグのノリも良さそうなので冬や春にスイムジグで1発大物を狙う釣りにもバッチリ適応できそうです!

 

ロッドのパワーは3番とは思えないくらい強いので4キロくらいは普通にリフトできます。

 

 

■キャスト時の印象は、

室内なのでフルキャストはできないのですが長さがある分、軽いスイングでかなりぶっ飛んでいきます。

重めのリールをつけてしっかりバランスを取ったタックルセッティングにすれば重さを感じさせない使い心地になると思います。

 

色々と投げてみた感じ、竿の曲がりをしっかり使って気持ちよく投げられる重さは20g以上かな?という感じでした。

もちろんそれ以下のルアーも投げられます。

 

中国武術で鍛えているからという事もあるのですが、僕は片手のシングルハンドでも投げられました!

 

■使用してみた印象としては、

意外と感度が良いと感じました。

目をつぶってリールを巻いてみた感じ、床の材質の違い(フローリングからカーペット)も感じられるくらいの感度なので実釣面でも繊細に使えると思います。

ティップの柔かさのおかげで本当にバーサタイルで一本だけ持って霞ヶ浦釣行なんかも問題なくできると思います。

 

前項でも書いたのですが、軽いリールを付けると地獄です。笑

最低でも220g以上はあるリールを付けないと穂先の重さで地獄を見ますので注意して下さい。

 

使用感は決して気持ち良くないのですが、7gのグリフォンも投げられました。

それ以下は怖くてチャレンジしていないのですが恐らく投げられると思います。

 

 

 

■総評

長さがあるので当然ですが、持った時の重さは結構あります。

リールとうまくバランスを取る事で使用感はかなり良くなります。

1日この竿を振り切るにはある程度体力も必要かもしれませんが、逆に考えれば良い運動になるという考え方もできると思います。

 

少し重めのルアーをメインで使って遠投も必要になるような場面では相当戦力になるロッドだと思います。

 

 

 


 

 

■最後に…

このブログでは釣りのことをたくさん発信しているのですが、僕の本職はスポーツインストラクターです(^ ^)

今はコロナウイルスの影響で外出もなかなか難しい状態です。

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ラパラ【CD5】に開眼した瞬間!!

 

「ラパラ」このメーカーほど釣り人の評価が真っ二つに分かれるメーカーはないでしょう。

 

 

 

●「釣れる!」「ラパラはエサと同じだ!!」

 

という釣り人と、

 

●「こんな小学生の工作みたいなルアーが釣れるわけないじゃないか」

 

という釣り人に真っ二つに分かれます。

 

実を言うと僕も8年ほど前までは「こんな小学生の工作みたいなルアーが釣れるわけないじゃないか」と思っていました。

 

実は小学5年生から大学に進学するまでの間、実家でルアーを作っていました。

 

特にラパラのレッドヘッドなんて、当時の小学5年生の僕が作ったルアーと同じくらいのクオリティに見えたのです。

 

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当時、僕がルアーを作るにあたって「教科書」にしていた本は知る人ぞ知るバスプロの草分け的存在「泉和摩」氏の本で、

その中で泉さんはハンクルという代表的なミノーを作るにあたって、「ラパラを参考にした」と書いていました。

 

「超リスペクトする泉さんが参考にしたラパラ」僕の中で多少の興味はあったのですが、

やっぱり見た目がどうにも受け付けなくて

結局使ってみるまでには至りませんでした。

 

そこから時は流れ、

大学生になってメガバスに超どハマりしていた頃、

夏休みの帰省中に地元、群馬県にある宮城アングラーズヴィレッジというバスの管理釣り場に遊びに行った時のことです。

 

メガバスルアーオンリーのタックルボックスメガバスロッド、キャップもメガバスで決めて

意気揚々と釣り場に降り立ちました。

 

この管理釣り場では、バスだけでなくしっかり管理された中でアメリカ原産のめちゃくちゃ引く魚「ストライパー」やバケモノナマズアメリカンキャットフィッシュ」なども放流しています。

 

メインのバスを釣りながら、小魚放流タイムで怪魚を狙う事ができる最高にエキサイティングな管理釣り場です。

 

僕はその日、最初の小魚放流タイムの時に周りは連れていない中「ジャイアントドッグX」で60㎝級のストライパーを仕留めて最高の気分を味わいました。

 

小魚放流タイムが終わるとストライパー達は一気に活性が落ちて、ボトムに沈んでしまいます。

そうなったストライパーはほとんど何をやっても釣れません。

 

僕を含め、みんなその事が分かっているので小魚放流タイムが終わると狙いをバスに切り替えてダウンショットでネチネチやり始めます。

 

僕もジャイアントドッグXで1本ストライパーが出せたので満足してクランク(グリフォン)でバスを狙いはじめました。

 

時間はちょうど正午くらい。

のんびりとした時間が流れる中、

急に隣で釣りをしていたアングラーのドラグがけたたましく鳴り響きました!

 

ストライパーです。

しかもサイズは70㎝を超えている!!

 

ランディングを少し手伝ってあげてから自分の釣りに戻ります。

 

「こんな時間にストライパー釣れるんだ〜」

なんて思いながらグリフォンでバスを釣っていたらまた隣のアングラーのドラグが鳴り響きます!!

 

「えっ!?こんな時間にストライパー連発!?」

「一体どんなルアーでどんな釣り方してるんだろう?」

 

そう思いながらランディングを手伝いつつヒットルアーをチラ見します。

 

ストライパーの口にガッチリかかったそのルアーこそ僕が「小学生でも作れるだろ!」そう思っていた

カウントダウンラパラ(CD5)のレッドヘッドでした。

 

その方の釣りは、カウントダウンラパラを池の中央部、1番深い場所に向けてキャスト。

カウントダウンでボトム付近まで沈めてゆっくりただ巻き。

 

それだけの釣り方で釣れない時間帯にストライパーを4匹仕留めていました。

 

僕も同じくらいのレンジを潜るルアーやワームを沈めて同じレンジを攻めたのですが、釣れるのはラパラを投げる隣の人ばかり…

 

もちろん、

その日の状況にマッチした釣り方なので他の日も同じ釣り方で釣れるとは限らないのですが、

 

少なくともラパラは本当に釣れるんだ!!

 

という事を強烈に見せつけられた経験となりました。

 

実際にラパラの破壊力を目の当たりにしたら使わない訳にはいかず、その日の帰り道に釣具屋に寄ってラパラを買いました。

 

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買って、実際に投げてみるとやっぱり

「ラパラでしか釣れない状況」

というのが確実に存在する事を実感できます。

 

周りの釣り人が最先端の重心移動システム搭載の綺麗に塗装されたルアーで釣れない中、

小学生の工作みたいなラパラでボコボコに釣るのはめちゃくちゃ気持ちいい瞬間です。

 

この機会に見た目で食わず嫌いをしている方も是非ラパラを使ってみてはいかがでしょうか?

 

 

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最後に…

ラパラは感動するくらい飛びません。笑

もともとトローリングように作られたルアーなので飛距離の事は想定外の設計だったので当然と言えば当然なのですが少しでも風のある状況でベイトで使うとバックラッシュの嵐になります。

ワームを使うスピニングタックルで投げる事をオススメします。

ボウズ逃れルアー【ジャイアントドッグX】


いつの季節に釣りに行く時にも


"必ず一軍のタックルボックスに入れてしまうルアー。"


もしくは、


"全く釣れない時にふと手が伸びてしまうルアー。"


そんなルアーが皆さんにもあると思います。

 

 

 

僕も20年以上釣りをしてきた中でいくつかそんなルアーがあります。

 

 


このシリーズでは、そんなルアーを【ボウズ逃れルアー】として紹介していこうと思います(^ ^)

 

 


今回は、

メガバスの【ジャイアントドッグX】

についてご紹介したいと思います!

 

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発売されて恐らくもう20年以上経つであろうこのルアーですが、いまだに僕の中では超現役です!

 


重さは1/2oz(約12g)

サイズは98.0mm

 


少し大きめに思えるかもしれませんが、このサイズと重さがベイトタックルで使う時に物凄く使いやすくて重宝するんです。

 


ジグやテキサスリグ、ビッグベイトで使うような硬い竿に30ポンドのフロロカーボンでもちゃんと投げられるし、しっかりアクションします!

 


トップウォーター用の短くてスローテーパーで柔らかい竿で使えば本物の魚顔負けのパニックアクションやトリッキーなダイブアクションも出せたりして、

本当にタックルを選ばない最高のルアーです。

 


このルアーは特に陸っぱりがメインの人にオススメです!

 


陸っぱりでは

①飛距離

②タックルを選ばない事

この2つが非常に重要です。

 


自由に水の上を移動できるボードと違って陸っぱりでは限られた足場から釣りをする事になります。

そんな時に飛距離が出ないルアーを使っていると「あそこのブッシュにルアーを入れたいなぁ」「あのボイルを打ちたい!」そんな時に届かないという事が起きます。

更に、陸っぱりでは頭上に木があったり足場の踏ん張りが効かなかったりして思うようにキャストができない事があります。

そんな時でもしっかりと重量があって飛ばしやすいルアーなら通常の5割くらいの力でしか投げられない状況でも飛距離を稼いでくれます。

 


陸っぱりでは余り多くのタックルを持って行けません。僕の場合陸っぱりで持っていくロッドは多くても二本です。

限られたタックルて釣りをする際に、ヘビーなロッドでは動かなくなってしまうようなルアーでは困るのです。

 


よく飛んでよく動くルアー。

そんなルアーこそ陸っぱりで重宝するルアーなのです。

 


ジャイアントドッグXはそのすべてを満たしている数少ないルアーです。

 


そしてそのジャイアントドッグXのアクションですが、

リーリングに合わせてリズム良く竿先をトゥイッチすれば左右に気持ちよく首を振ります。

首を振った時の距離も大きすぎず小さすぎないちょうど良い距離で、魚が1番好きな距離なんじゃないか?と思ってしまう本当にちょうど良いドッグウォークをします。

 


僕のオススメのアクションは、ポーズからのちょっと強めのトゥイッチで

これをやるとルアーがヒラを打ちながら水中に潜ります。そのまま何もしないで浮かせていても釣れるのですが、水中に潜ったルアーにトゥイッチを加えると水中で大きくヒラを打ってアピールします。

僕はジャイアントドッグXのこのやり方で1番魚を釣っています。

 


ちなみにPEラインだと浮き上がりは早くなり、太めのフロロカーボンだとゆっくりした浮き上がりになってより水中でのアクションがさせやすくなります。

ナイロンメインの僕はルアーの腹に板重りを貼って浮力を調整してあえてゆっくり浮き上がるようにチューンして使っています。

 


こうする事で水面に出切らない魚に強制的にスイッチを入れるルアーが完成します。

 


ハイシーズンは早い浮き上がりがよく釣れて、春先や晩秋などはゆっくり浮いてくるアクションが強くなります。

 


カラーは透明度が高いクリアウォーターではHT ITOワカサギなどの少し透けているカラーやリフレクター(反射板)が入ったカラーがよく釣れます。

今は廃盤のようですが、ファントムカラーといって半分透けているカラーがめちゃくちゃよく釣れたのですが、メガバスのホームページから消えているのでもう中古でしか出回っていないようです…

 


濁りの強いエリアではGGパーチやマットタイガーが威力を発揮します。

 


これからますますトップウォーターの釣りが面白くなってくるシーズンですので、陸っぱりの人もボートの人も是非ジャイアントドッグを使ってみて下さい(^-^)

 

 

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20メタニウム3回目の使用で思う事

 

昨日、3密を避けて極力人に合わないように注意しながら釣りに行ってきました。

 

都会のど真ん中で46㎝のニジマスが釣れて凄く楽しい釣りでした♪

keitakk.hatenablog.com

 

その中で、新製品の20メタニウムを使ってみて改めて感じた事があったので今回まとめてみました。

 

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■20メタニウム3回目の使用で感じた事。

バックラッシュした時に治しにくい。

②内部ブレーキは2つ以上OFFにできない。

③風に弱い?(DCと比べて)

④セッティングが整った場合、DCよりも飛ぶ!

 

 

MGLⅡ (マグナムライトスプールⅡ)の搭載により、今回のメタニウムからスプールが大幅に変わりました。

横幅が22mmと凄く狭くなった事でキャストの時のラインの放出がすごくスムーズになって気持ちよく低弾道キャストができるようになったのですが、

スプールの横幅が狭くなった事でバックラッシュした時にすごく直しにくくなったと感じました。

狭くなった事でバックラッシュがより深い所まで入り込んでしまう上、幅が狭いので指が届き難く、治すのに時間がかかります。

まあ、バックラッシュしなければ良いのでキャストテクニックを磨けば良いのですが突然の風やルアーチェンジのタイミングなどでどうしてもバックラッシュは避けられないタイミングがあると思うのですが、そんな時に直すのが少々大変かなと思います。

 

内部ブレーキは4つあるのですが、実質的に2つ以上はOFFに出来ないと思います。

昔、金森隆志さんがアンタレスで内部ブレーキを全部OFFにしてキャストしていましたが、今回のメタニウムでそれをやるには相当メカニカルブレーキを締め込んで指でガッツリサミングをしながらキャストしないと瞬時にバックラッシュすると思います。

実際の釣りで使えるレベルのブレーキ設定は内部ブレーキ4つ全部Onか1つOFFくらいで外部ブレーキで微調整するのが良いと思います。

 

DCと比べてしまうのはちょっと酷ですが、僕が愛用しているアンタレスDC MDと比べると風に弱いという印象を受けました。

キャスト中に急に向かい風に吹かれたりしてもDCは内部のコンピュータ回路が自動でブレーキをかけてくれます。

もちろんメタニウムでも、風を感じた瞬間に指でサミングをかければバックラッシュはしないのですが、常にキャストに集中していなければならないので

風景を楽しみながら釣りしたり、友人と話をしながら釣りをしたりする時などにはDCは重宝します。

風の強い日や風が吹きやすいフィールドがメインの方はDCの方がトラブルレスです。

 

上記の③で書きましたが、風が強い時にはDCの方が重宝します。

しかし、バッチリセッティングが決まった時の飛距離はMGLの方がスムーズにラインが放出されていくように思います。

空気抵抗の少ないルアーで無風もしくは追い風で遠投する場合にはMGLスプールは凄くオススメです。

 

 

好き放題言ってきましたが、

20メタニウムは凄く良いリールです!

 

 

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ロッドとのマッチングにもよりますが、バスフィッシングで1番よく使われる7〜28gくらいのルアーに最高にマッチします。

 

リールの自重自体も175gと軽いので、軽めのロッドと合わせたテクニカルなバスフィッシングに向いたリールだと思います。

 



 

■最後に…

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